誰も手を挙げていなかったり、なんか気付いてしまったりしたときに、自分で手を挙げてしまいがち。
しかし、ほとんどの場合は手を挙げた瞬間からどんどん後悔してきて、いざ作業しないといけないタイミングではめちゃくちゃめんどくさいと思っていることが多い。 そういう時は泣きながら(比喩です)作業するのだけれどめちゃくちゃ精神力を持っていかれて二度としないと誓うことになる。
それなのに誰も手を挙げないとやっぱり自分で手を挙げてしまう。
いい加減に学習するべきという気持ちと、これを辞めるとコンフォートゾーンから出られなくなるなという気持ちがせめぎ合う今日この頃です。