同僚が困っていそうだったので無意識にやっている問題の切り分けを言語化してみる。
- 「分かっていること」と「分かっていないこと」をリスト化する (頭の中でやっています)
- 分かっていないことの中で優先度をつける
- 簡単に試せて効果が高そうなものの優先度が高い
- 知識がないものも優先度が高い
- 試せそうなものについて仮説を立てる
- 仮説を検証する
- 試せそうなものは片っ端から試して「分かっていること」を増やす
- 知識がないことについて調べる
- 3に戻る
それでもどうしようもなく分からない場合はあきらめて寝る。 その問題についてのアンテナが出来るのでそのうち解決のきっかけがみつかるはず。