キーボード沼にはまってすぐくらいに右も左も分からずにGBにinしていたかっこいいマクロパッド Acperience12 が届いたので組み立てました。 予定より大幅に早く届いてありがたすぎます。
詳しい解説は設計者の id:yynmt さんのブログにて。僕が分かることはかっこいいということだけです。
表面実装は高校以来で久しぶりだったのですが、あんまりブランクを感じさせないような感じでうまくやれました。 体が覚えているというやつでしょうか。
不器用な人間にとってははんだ付けよりもPCBの側面を塗装する方が難しい。 pic.twitter.com/f5xJmydYqC
— International Dreambeat (@tomohi_ro) 2021年5月23日
uni ポスカを使用して各PCBの側面を塗装します。 PCB側面の塗装にはuni ポスカがもっとも適しています。 この作業を怠るとマクロパッドとしての性能を十分に発揮できなくなるため注意してください。
ビルドガイド にはPCBのサイドを塗装しないと機能を十分発揮出来ないと書かれているのでがんばって塗っていきました。 しかし不器用すぎてうまく塗れなくて指が真っ黒に。。。
完成しました pic.twitter.com/OkYAT3kAD7
— International Dreambeat (@tomohi_ro) 2021年5月23日
一番最初に買ってうるさすぎて使わなくなった Kailh BOX スイッチ の白をのっけてみました。 マクロパッドだったら押すごとに音のフィードバックがあっても良い感じ。
キーキャップどうするかが非常に悩ましいですね。やっぱり黒がかっこいいけどそれだと洋服のマネキン買いみたいになるし。うーん。
完成です。このままお気に入りのキーボードが並ぶ棚に飾ってもいいでしょう。しかしその前に必ず、かっこよく仕上がったAcperience12の写真を撮影してください。そしてSNSで自慢してください。この手順を省略することはできません。必ず行ってください。
キーキャップが決まらずに写真を撮れてないのでまだ完成ではありません。早く完成させたい。
ケースも注文したので届くのが楽しみです!
この記事は The Mark: 65 と D60 の疑似セパレートで書きました。
その後
Acperience12を作る方にアドバイスなんですが、鏡面アクセントプレートにも保護シールが貼られているのでネジ止めする前に外しましょう。 #A12
— International Dreambeat (@tomohi_ro) 2021年5月23日
完成した
Keyboard: Acperience12
— chocolate (@tomohi_ro) 2021年5月23日
Switch: Kailh BOX スイッチ (白)
Keycap: NP PBT Crayon KEYCAPS SET#KEEB_PD #KEEB_PD_R45 #A12 pic.twitter.com/jpEaxXonk2