ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

Acperience12 を作った

booth.pm

キーボード沼にはまってすぐくらいに右も左も分からずにGBにinしていたかっこいいマクロパッド Acperience12 が届いたので組み立てました。 予定より大幅に早く届いてありがたすぎます。

yynmt.hatenablog.com

詳しい解説は設計者の id:yynmt さんのブログにて。僕が分かることはかっこいいということだけです。

表面実装は高校以来で久しぶりだったのですが、あんまりブランクを感じさせないような感じでうまくやれました。 体が覚えているというやつでしょうか。

uni ポスカを使用して各PCBの側面を塗装します。 PCB側面の塗装にはuni ポスカがもっとも適しています。 この作業を怠るとマクロパッドとしての性能を十分に発揮できなくなるため注意してください。

ビルドガイド にはPCBのサイドを塗装しないと機能を十分発揮出来ないと書かれているのでがんばって塗っていきました。 しかし不器用すぎてうまく塗れなくて指が真っ黒に。。。

一番最初に買ってうるさすぎて使わなくなった Kailh BOX スイッチ の白をのっけてみました。 マクロパッドだったら押すごとに音のフィードバックがあっても良い感じ。

キーキャップどうするかが非常に悩ましいですね。やっぱり黒がかっこいいけどそれだと洋服のマネキン買いみたいになるし。うーん。

完成です。このままお気に入りのキーボードが並ぶ棚に飾ってもいいでしょう。しかしその前に必ず、かっこよく仕上がったAcperience12の写真を撮影してください。そしてSNSで自慢してください。この手順を省略することはできません。必ず行ってください。

キーキャップが決まらずに写真を撮れてないのでまだ完成ではありません。早く完成させたい。

make.dmm.com

ケースも注文したので届くのが楽しみです!

この記事は The Mark: 65D60 の疑似セパレートで書きました。

その後

完成した