Scala 入門したけど異次元すぎてトレイト辺りまでで力尽きた。
セカンドハウスに出社して、最近勉強してた golang の復習エントリを書いてて、5時間くらい居座ったけれど、ぜんぜん書き終えられなくてバッテリがなくなって退散した。
晩御飯食べて漫画読んだりして休憩してから再開したらこんな時間だった。一応書ききったけれど、途中で完全に飽きてて読みなおしてもいないし、内容も推敲できてないのでめちゃくちゃになっている気がする。しかし、個人的にはだいぶ復習できたし、やって良かった。golang で何か書けと言われてもぱっとは書けなさそうだけれど、読むのは出来るし、修正も多分出来るのでコントリビュートチャンスは狙っていけそう。
Ruby しかまともに書けなかったのが、今年入ってから、Swift、Go、Perl、JavaScript、Scala とを真面目にやってそろそろ頭おかしくなりそうだけれど、この先生き残るには人並みにはプログラムが書けないとまずいと思うし、こうやって勉強しておくのは投資にはなっていると思われる。そもそもプログラミングのセンスが怪しいし、数学が苦手すぎてエンジニアリングと呼べるようなプログラミングが出来ているかというと微妙な感じなのだけれど、これしか出来ないのでなんとかこれで食べていきたい。嫌いじゃないからまだ道はあると思っている。(なんか意識高いこと書いてて黒歴史になりそう。酔っ払ってる。)
今日は定番のチョコレートケーキを食べてみたけれど、これも美味しかった。毎回違うケーキを食べるようにしていたのだけれど、そろそろ食べ尽くしてきていて困ってきた。苺は食べられないのでけっこう難しい。
ねよう。