火葬場で骨になった文鳥を連れて帰った。
美術館の庭を散歩して、レストランでランチ。野菜がすごく美味しい。コーヒー豆を買いに行って、海辺で淹れてもらったコーヒーを飲む。日差しは暑いのに、風が寒い。服装が難しい季節。
椅子を眺めに行って、めちゃくちゃ値引きされたストレスレスにぐらつくも耐える。同じ敷地内のスーパーで食材を買う。元々こちらが目的だったのだけれど、横に家具屋があって入ったのだった。
無印によってバームクーヘンとかカレーを買って、眼鏡屋で運転用のサングラスを眺めるも買わず。
帰宅してお風呂に入ってダラダラした。
骨壷に入った文鳥は元のサイズより大きくなって帰ってきたのだった。