意図せず撮影されていた謎の写真シリース。
木曜日、前日に体調悪くて早退して休んでいたが、朝はまだそんなに元気じゃなくてぐったりしていた。 朝会ぎりぎりまでゆっくりしてから勤務開始した。 なんやかんやあったけど仕事はさほど進んでいない。
夜は家の前にあるイタリア料理屋さんに食べにいってゆったりした。 近所すぎて逆にあんまりいけていない。
金曜日、記憶になし。 スケジュールみると午後はずっとミーティングだったらしい。 最近、毎日の代わり映えがしないので何があったか覚えて無いことが多い。
土曜日、午前中h家の片付けをしたりしていて、夕方ぐらいからでかけた。
ニュイ・ブランシュという市内各地でやっている芸術祭を眺めにいく。 いろいろ回ろうといっていたけど、結局岡崎周辺だけになった。 ライブのひとだいたい8ヶ月ぶりとかいっていてライブやること自体に感動されていたのがよかった。 京セラ美術館は出来てからちゃんと運用されてなかったのが、中に入れるようになっていて時間がなかったので無料の範囲だけみてきた。 地下を有効活用してるのがよさそう。併設カフェもオシャレ。
川村 亘平斎 さんの影絵がめちゃくちゃよくて、一人で全部やるのがかっこいい。 音楽もルーパーでその場で演奏してそれ自体もいいし、影絵の演出から出演まで一人。 アドリブに強くて観客の子供を巻き込んでストーリーを展開されていた。 集団でやるアート系の影絵だと思っていたので最初1人で始めたときはどういうことってなったけど本当によかった。
肉にこだわりがあってハンバーグが美味しい店に食べにいって幸せな気分でちょっとだけ別の店で飲み直して帰る。 ラストオーダー間際だったのでばたばたしてしまったのでまたゆっくり行きたい。
日曜日、午後から家に居れない事情があったので出かけて喫茶店で本を読んでいた。 一人で4人席に座っていたので追加で注文しながら粘ったけど、待ちもで始めたので出ようと思っているときに用事が完了した。 帰りに食材を買いにいって帰った。
鳥かごを置いていた家具を新調したので配置したりソファの位置を変えたりと少し部屋の模様替えをする。 リビングが広くなった気もするけど、慣れてないからか違和感もある。 しばらくやったら慣れるかな。
ここ2週間は連休などで3日、4日と勤務する日が短かったけど今週は5日もあってなんとか頑張ろうという気持ち。
文鳥の様子です。
木曜日、先週も書いたけどサブ会でやっている講義があったので準備したりしていた。 今回は開発チームよりの人が多かったのでそれ向けに説明を考えたりする。 ある程度外観を作っておいてあとはアドリブに任せる。 時折思考が詰まったときは何度も同じことを言ってしまう癖があるので意識的に止めていきたい。 困り事は各チームの事情にそうのでスパッと回答出来ないことが多いけど、そもそもそういうものだと思考を切り替えると一緒に考えるとかができる。
Kindleの本がプライムデーセールで半額になっていたりするので、リストを全部眺めてめぼしいものを買ったりした。 いろんなセールで本を買うけどもちろん読み切れることはなくて、読みたいと思ったときに手元にある状況を作っていると考えることにしている。 物理的な本だったら買いすぎると置く場所の問題もあるし、探すのも大変になるので本当に読まないけど Kindle だったらなんとでもなる。 まあたまに蔵書を眺めなおさないと買ったことも忘れていることがあるんだけれど。 そういうときはAmazonで商品ページにいくと分かるので助かる。 これは物理的な本屋では出来ない体験だと思う。だから同じ本を2冊買ったりしてしまう。
zsh
から fish
に移行した10年以上 zsh を使ってきて、以前はこだわりをもって設定を書いていたが、だんだん面倒くさくなってきた。 デフォルトでいい感じにしてほしいという思いがあって数年前に設定を全部捨てて oh-my-zsh を使うようになった。 これはけっこうよくて必要なところだけを設定していくだけでいい感じの環境が作れたのである程度満足はしていたのだけれど不満もある。 まず重い。プロンプトが表示されるまでに時間がかかるのがストレス。 さらにzshのかっこいい設定は人類が読み込むには早すぎて、隠蔽されている部分を触りたくなると途端に面倒になった。
とにかくoh-my-zshからは撤退しようという機運が高まってきて、ここ数日どうしようか考えていたのだけれど、やっぱり設定をがんばるというのはしたくない。 そうこうしているうちにだんだん fish でもいい気がしてきてがっと移行してしまった。
全体的にていねいに作られていておもてなし感を感じるし、補完が優秀だったり、プラグイン周りの扱いがよく出来てる感じがある。 しかし、POSIX互換ではなくて独自路線を走っているので、脱出が大変そうというのが懸念でメインでは使えていなかった。
目的としては設定を出来るだけ書かないことなので、そうなると脱出もまあなんとかなるでしょということで今回は諦めて移行することに。 難しいところがあんまりなくて、デフォルトでいい感じなのでほとんど設定書かずにすんなり移行できたし、設定も圧倒的に書きやすい。
plugin manager は fisher を使うことにして、これが読める形式で自分の設定も書いておく。
fishfile
というのを置いておくと依存するプラグインも取ってきてくれるので、このリポジトリだけで設定が完結する。
config.fish
だけは自前で配置用のMakefileを置いている。
これを叩く関数を書いたので fisher add Sixeight/fish-my-settings
してからおもむろに install-my-settings
とするだけで設定が完了する。
zshで育ててきた履歴は変換することも可能だけれど、いったん捨てることにしてみた。必要があればzshを起動してもってこればいいはず。
テーマはいったんシンプルな pure を採用してみたけど完璧という訳じゃないのでもうちょっと考えたい。
abbr -a g git
fishは alias
より abbr
を使うような思想のようで、こちらを使っている。
g
って入力すると git
に展開してくれるので、履歴には正しいコマンドが残るのであとから見たときに分かりやすい。
rbenv
/plenv
のバージョンを出すのをやってないcommandline -f repaint
したときにカレント行が消えるなどがあって不便