ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

日記

ブーンの様子です。すっぱいの苦手だったけどこれは美味しい。

月曜日、文章を書いていたら終わった。

夜は妻が飲みに出ているので、一人で飲みに行く。元気出した。 友達がオフィスの近くの店にいそうな気配を感じたので、行ってみるとまだいたので合流して飲んでいた。 移動して、別の店で妻と別の友人も合流して飲み直す。 とても楽しかったので、思ったより遅くなってしまって、一瞬で眠りについた。

若者は若いという感想です。

週末日記

これは京都北白川天然ラジウム温泉えいせん京の様子です。車なしで行くのが大変。

金曜日、いろいろあり午後がまるごと潰れる。 夜にもいろいろあり、お世話になっている人との食事に思い切り遅刻する。 楽しく飲もうとするもだいぶ疲れていて、すぐに酔っ払ってしまって眠い状態になっていた。 解散してからうどん屋に入って夜食を食べるも途中で寝てしまう。 タクシーに乗って帰った気がするのだけれど、眠すぎてあまり覚えていない。

土曜日、眠すぎて死んでいた。 本を読んで寝て、本を読んで寝て。 夜は妻の帰りを待っている間に、料理用の安い白ワインを飲みまくる。 起きているといろいろ考えてしまうので、とにかく思考を停止して休みたい一心だったが飲みすぎてまた寝てしまう。

日曜日、昼まで寝て、下鴨神社でやっていたイベントを覗く。 知り合いの人がいるはずだったが雨で撤収したあとだった。

ラジウム温泉に行く予定だったがバスがの時間が微妙で、下鴨神社から歩いて向かうことに。 だいぶ歩いて、バスでいうと一本手前のバス停まで歩いたのだけれど、雨が強くなってきたので、諦めてバスに乗った。 とにかく遠いし、人間が歩くことを考えられていないので大変。

ラジウム温泉、聖なる怠け者の冒険を読んでから行きたいと思っていて、やっと行けた。 先週、有馬温泉にいった結果、温泉欲が強くなっていて、行くことになった。

透明なのであんまり温泉に入った気分にならなかったけど、肌はつやつやになっていた。 風呂はかなり狭くて小さな銭湯みたいな感じ。奥にも湯船があるのだけれど、そちらの方が綺麗なのに、なぜかあんまり人がいない。 最近リニューアルしたみたいで、ラウンジとかも綺麗でよかった。

当然だけれど、帰りはバスに乗る。 別当町辺りでおりて、少し北上して、初めていくイタリア料理屋に。 定食を頼むとテーブルで同じ料理を取り分けて持ってきてくれるという感じで、別々の料理を頼みたいときは困りそうだけれど、気にしない場合は楽でよい。 とても美味しくてドルチェまで追加で頼んで最後まで楽しんだ。

帰ってゆっくりしようとしたらいろいろ起きていろいろだった。 焼け石に水感のある無駄なことをしてた気もするけどまあ1発の効果は高いと思うのでまあ。

映画を観て眠る。

日記

肉そぼろのおにぎり。おむすびなのかおにぎりなのか。

木曜日、冷静さを失いつつあって、まともに対応できない。そしてずっと頭痛がしている。 天と地というのはこのことを言う。精神的なストレスと病気が直結しているので苦痛も倍増である。

飲み屋で出会った友達が、今日から違う職種にチャレンジするということで応援したい気持ちでいっぱいになっている。 別の文脈でも大きな決断をみたばっかりで、関係ないんだけれど、もうすぐ春だなあと。

日記

だいこんです。そぼろとの食べ合わせでとても美味しかった。

水曜日、何かやっていた気がするけどあまり覚えてない。 午前中にいろいろ会話できたのは非常によかった。

夜は飲みに行く。今週も楽しく飲めてほくほく。 後半いろいろあって、最後はヒートアップしてしまって、声を張り上げた。 帰りは声が枯れていたので、普段から声を張り上げて声帯を鍛えたい。

日記

これhちょっとご機嫌斜めなインコです。めちゃくちゃ噛まれて血が出た。

火曜日、これは被害妄想なんだけれど、これまでアンコントローラブルだったところから突然責められることが増えた気がしていて少し気が滅入っている。 特に昨日は寝不足だったらしくてずっとイライラしていた。 イライラしていたら突然おもしろ事件が起こってテンションが上がる。 おもしろ事件は解決せずに、午後は自宅作業とした。

家で仕事するの、ディスプレイがないので画面が狭かったり、作業環境がちゃんとしてないのであんまり集中できない。 下手にくつろいでしまうのでそれもよくない。同じ環境でも自宅じゃなかったらもうちょっと集中できそう。

夜はご飯を食べて食器を洗うと即寝てしまった。寝不足だったのか精神が摩耗したのか。とにかく夜は眠すぎて目が開かない。

日記

これは部屋食の様子です。美味しかったけど量も多かったので苦しかった。

月曜日、いろいろあった。 思うところがありすぎる一日で思うところがあった。 思うところというのは思うところで思うところだった。

帰るのが遅くなって、疲れていたのでバスの発車時刻と、移動開始時間を見間違えて、走りさるバスを道路の向こう側から眺めていた。 逆向きに歩いて京阪に乗ったけど、実はちょっと待って別のバスに乗った方が速かった可能性がある。 京阪の駅まで近い気がするけど歩くと結構かかる。

叡電、すぐに降りるので前の方に乗る。ワンマンの場合すぐに降りられるようにと人々も前にくるので、後ろすかすか前ぎゅっぎゅになって最悪。 しかも前の人たちそんなにすぐには降りない。

ウォーターサーバーのタンクを交換したらお湯がいきよいよく出るようになって気持ちがよい。

週末日記

これは有馬温泉は御所泉源の様子です。

木曜日、あまり記憶にない。

金曜日、お休みをいただく。 朝ゆっくりして鳥と遊んだあと、昼前からでかけて有馬へ。 京都駅の乗り場からバスに乗るとすぐに着く。

旅館はバス乗り場のすぐそこですごいべんりな位置だった。 対応もいいし、特にいやな点もなくてとても快適な滞在になった。

チェックイン時間より少し早かったけど行ってみると、お茶を出してもらって飲みながら待つ。 部屋はかなり広くて、マッサージチェアまで置いてあった。 谷崎潤一郎ゆかりらしく、直筆の原稿などが展示してある。

マッサージチェア、子供の頃は一ミリも良さが分からなかったのに、いまだと最高の椅子という評価。

少しだけ外をぶらついて有馬ビールを飲んだりして、ぶらぶらと泉源を眺めたりする。 宿に戻ってきて、食前酒のサービスを飲んでいたら、時間を超えていたらしく、慌ててスパークリングワインを一気飲みした。

部屋に戻って食事をしたのだけれど、酔いが回っていたのか、疲れていたのか異常に眠くて、食後にちょっと眠ってしまった。 最近、本当に眠くてすぐに寝てしまう。

起きて、予約していた貸し切りの風呂にいく。 こちらはなぜか温泉じゃない。雰囲気を楽しむ用とのこと。 明かりがほぼなくて、かなり暗いなかでちょっと楽しむ。

一旦部屋に戻ってから、大浴場に。 こっちは温泉。有馬は金泉と銀泉があるが、宿は金泉だった。

金泉は濁っているので透明度はゼロ。これを利用して片側がすべて空いている半露天。 そして男湯と女湯がどちらも見渡せる高さの塀しかない、半混浴というおもしろい作りだった。 時間が遅かったからかあまり人がいなくて、会話することも出来ていた。

土曜日、一風呂浴びてから朝食。 部屋食は落ち着いて食べられていい。 朝からしっかりと食べるのは久しぶりだったけど、とても良かった。

チェックアウトして、辺りを散策。お土産を買ったり、昼を食べたりした。 なぜかお洒落ジェラート屋があって、有馬サイダー味などがありよかった。

帰る方法を考えてなかったけど、行きのバスが快適だったので、帰りもバスにして帰宅した。

最近ずっと仕事のことを考えていたので、仕事のことをすべてシャットアウト出来たのはとてもよかった。 スマホを金庫のなかにしまうと、見ることが出来なくてお得。 しかし緊急連絡を受ける方法を別に用意しておきたい。

日曜日、小説を読んだり映画を観たりしてだらだらする。 夜にミスドに出かけて、コーヒーを飲みながら読書をするという学生みたいなことをしてしまった。 帰りのコンビニで銀行の暗証番号を失念して、キャッシュカードがロックされてしまったので大変面倒。

日本も週休3日にすべき。