ちょいちょいトラブってしまう。最近集中力が足りていなかった。反省したい。 遅れを取り戻そうとするも元気が足りなくてあまり集中できなかったので諦めて帰った。
朝、ちょっと時間に余裕があったので歩いて出社してみた。 途中で学生の群れと遭遇して厳しい気持ちになったが、あれは一体なんだったのか集団登校？
御所をぶらぶらして、しろはとベーカリーでパンを買って出社するというだいぶ優雅な感じ。 毎朝これくらい余裕があると気持ちよく働けそう。
週末日記
この写真よくないですか。久しぶりに自己満足。
金曜日、いつものデート。とにかく毎回楽しすぎる。 今回もいろいろいい話ができた。自分のように足で稼ぐタイプの人間をどうやって応援できるのか。 答えは見つからなかった。
土曜日、誘ってもらって京おどりを観に行く。 自分で行こうとはなかなかならないので貴重な機会。 客席を取り囲むように舞台があって、横にも奈落があったりする。 ふと左手の踊りに注目していると、いつのまにか舞台の背景が変わっていたりして、視線の誘導がうまい。 音楽もよくて普段聴かないタイプなのでほむほむと聴いていた。 太鼓が1つなのにいろんな音が出ていておもしろい。
日曜日、KYOTOGRAPHIEを眺めに行く。 家を出るまでにダラダラしすぎてしまって、結局一箇所しかまわれなかった。 中央卸売市場の壁を使っていたり、その近くの三三九という氷工場だったところを使った展示だったりと、ロケーションがおもしろかった。 写真もよくて、じっくり見すぎて気がついたら終了時間になってしまっていた。もうちょっと見たかったので残念。
あてられて白黒の写真撮ったりしてしまって、影響されやすすぎる。
日記
眼鏡のレンズがぼろぼろになっているので磨いてもらおうと買ったお店にいったらなんと閉店していた。 そろそろこの親しい友人からは不評しかないサブカルクソ眼鏡を卒業する時期がきたのかもしれない。
いろいろあってめちゃくちゃ眠くて、夕方限界がきてビルの階段を上がったり下がったりして目を覚ます活動などをした。 昼を食べなくなってから仕事中にこんなに眠いことは始めてだったので気をつけたい。
最近歩くのに気持ちいい季節になっているので、よく歩いている。 昨日もカレーを食べに行こうとしたけどやっぱりお腹が心配で、食べていたはずの時間を使って歩こうと、歩いて帰った。
歩くといろいろ考えたりTwitterが捗ったりする。
日記
土曜日に撮ったミニシアター系の映画の主人公。
日曜日に読んでいた本に影響を受け、人生何度目なんだというポモドーロテクニックの導入。 MacのBe Focusedというアプリでやってみた。
本、ポモドーロテクニックは集中のためじゃなくて、集中を何度したかというトラッキングのために使うと書かれていた。 TODOリストを作ってやりきれなかったとしたら罪悪感が生まれて、無限に働いてしまうけれど、自分が集中できる回数がトラッキング出来ていたら、今日はこんなに集中できたのだから、十分働けたと自分に言ってあげることができるというところで目からうろこが落ちてなるほどなあと。 もしも成果が出ていないとすると、優先順位の付け方を間違っているだけなので、そちらを見直そうっていうことらしい。
まあ続かないかもしれないけれど。
そういえば最近のKindle Paperwhiteを買ってみた。初代をずっと使っていたので、相当快適になるかと思ったのだけれど、そこまで劇的には変わっていないように見えた。 初代もまだまだ使える。
週末日記
日曜日に見た葉っぱです。
金曜日、本業以外で時間を持っていかれる。 本業でもうんうん唸る。 夜は新入社員の歓迎会でぐびぐび飲んでへろへろになって帰った。
土曜日、会社の花見に参加した。 東京から来てくれた友達と京都駅で合流して、一升瓶を片手に会場へ。 桜はなかったですが、かなり盛り上がっていて、楽しい会だった。
途中で雨が降ってきてしまったので、バタバタと撤収して解散。 一部のメンバーで場所を移動して飲み直すも体調が悪化していて後半元気が全くなかった。 ラーメンを食べに行く流れになったので、お腹の調子と相談して離脱した。
日曜日、府知事選の投票にいってから、喫茶店でホットサンドにチャレンジすると意外と大丈夫だった。 意識高い本を読んでいて、めちゃくちゃ意識が高まってしまい、メモを取るなどしていてどうしたんだという感じ。 しばらく集中して読んだあと、花見に参加した。ここ最近ずっと花見である。
初めて会う人ばかりの会だったが、酔っ払ってくると会話できるようになって、楽しくやっていた。 トイレが確実に確保できるわけじゃないので食事はできるだけ控えるが、美味しそうなものが並びまくっていて悲しい。
寒くなってきたのでUGに移動して飲んでいて、友達が来てくれたものの、花見の人たちも残っていて合流し損ねてしまった。
