日記

卵は最高。

久しぶりの仕事。休みボケなどはなくて仕事自体への復帰はスムースだったけど、休み中に発話してなかったので声が出にくかった。 しかしだんだん暑くなってきて若干体調がよくない。冬は着込めばいいけど夏は脱げる限界があるので嫌い。

ゴッド・ガン (ハヤカワ文庫 SF ヘ)

バリントン・J・ベイリー、禅銃しか読んでなくてそちらはおもしろかったけど訳が古すぎて厳しかったのでよい印章ではなかった。 今回、短編集ということで微妙ならいつでも読むのをやめられると思ってとりあえず買ってあった。 読み始めると、禅銃で感じた古臭さはほとんどなくて、だいたい全ての話しがおもしろかった。

解説にも書かれていたが、長編はアイデアの乱れ打ちみたいになっていてお腹いっぱいになるのだけれど、短編は1つのアイデアを中心に書かれていて非常に分かりやすい。 しかも短編なのでちょうどいい具合にお腹がふくれる。ファンタジー風味の「災厄の船」はちょっと苦手だったけど短編なのでちょっとこらえたら読み終えられるので短編は助かる。

失敗したのは持ち歩く時の扱いが雑だったのでめちゃくちゃぼろぼろになってしまって人に貸せない状態になってしまったことで反省したい。 ハヤカワ文庫が入るサイズのブックカバーほしい。

週末日記

土曜日、友達の服を買いに行く会をやった。集合したところ、ひとまず飲みましょうとなって近くのアサヒのお店でビールを飲んだ。 最近飲み会で寝すぎるという話しになって、どうやら最近僕の飲むペースが速すぎるということだった。飲むペースめっちゃ速い友達よりも速いと言われてそれは速すぎだなと反省した。 普段なら確実に二杯飲んでるけどちびちび飲んで一杯で済ませた。

服、今年はユーティリティということらしくツルツルテカテカしたのみたり、半ズボンみたりしていた。 どうやら友達は柄物が似合うということが分かり、めっちゃ派手なシャツと半ズボンを買わされていた。かわいそう。似合ってるけど。 そのあと靴を買いに行って、前回は2時間くらいかかった気がしていたけど、今回はシュッと決まってすごいすごいと言っていた。 移動して別の店をみたりしていて、僕もパーカーを買ったのだけれど、冷静に考えると暑くなってきたし着れる機会なさそう。 パーカー欲しいと思い続けていたので買ったけど失敗だった。

何件かお店を回って最終的にDENENにたどり着くいつもの流れ。速度気にしていたはずだけれどまた眠くなって19時半くらいには解散した。 本当にこの眠気はなんなのか。

ゴールデン日記

予習のかいあってちょっとだけ練習出来た。

集まって練習するも二人とも素人なのでわからんわからん言ってるだけで終わりました。マリオカートちょっとやって飽きてシュッと解散した。

ドミニク推しです。

ゴールデン日記

ひょんなことからイベントに出ることになりかける曲を考えたりつなぐ練習したりしていた。あまりに才能がない。僕の人生はだいたい筋肉でカバーという感じ。

ずっとやってて疲れてきたので本番を想定して飲み始めたらなんだか進んでしまって爆睡してしまって気がついたら朝だった。

休みを有益に使えない病なのかもしれない。

ゴールデン日記

東京から名古屋に帰省中の友達がやってきていたのでビールを飲みにいった。二条城でプレモルが飲めるイベント。去年は市役所でやってて仕事帰りにいった気がする。

けっこう人が来てたけど、ビール売り場が混むのは一瞬であとは買い放題。そこそこ飲んだ結果めちゃくちゃ眠くなった。

Song Bird Coffeeに行ってカレーを食べたけど、お腹いっぱいででけっこう苦しかった。苦しいけど諦めてバターようかん食べたら脳にくる感じで甘さとバターの組み合わせのやばさを改めて感じさせられた。

気がついたら寝てて、帰るよーと起こされたので帰って寝た。

ゴールデン日記

進捗は微妙、休み前で浮き立っていた。 まあやろうと思ってたところまでは出来たのでまずまずですね。能力不足。

ビール飲みながらマリオカートやったところ楽しかった。ちょっと酔ってるくらいがよい。 タイムアタック、ゴースト一覧はランキングではないと気付いてがっかり。まだまだ上がいる。

今日から連休。ひとまず1日目は外出していて成功。 ビール飲みたいですね。

日記

羽二重餅とチーズ入ってておいしかった。

マリオカートひたすらストイック(自分で言うのはおかしい)にタイムアタックをやっている。 ちょっとでもミスったらやり直しという感じでやっていて、精神が疲弊してきたのでだんだんミスっても練習というつもりで普段出来ない攻めたコース取りなどを試すようになった。 昨日は全く届かなかったタイムが練習しているうちにふつうに出るようになるの、陸上部に居た頃の感覚があってよい。 しかしゲームで遊んでばかりではいけない。

リュウマのガゴウ、最終巻(10巻)が出た。すごい好きな漫画でドキドキしながらページをめくったのだけれど、最後はちょっと詰め込みすぎて若干がっかりしてしまった。 著者自身も物語を終えることの難しさを巻末で語っていたが、最後に伏線の回収とやりたかったことを詰め込んでしまったために消化不良になっている感。 ミズガルズ戦の辺りまでは神がかっていて、一旦落ち着いた流れが9巻でまた盛り上がってやはり最高だと思っていたところだったので悲しみ。 (ずるずるやっても意味なかったと思うけど、10巻はあと10冊分くらいにできそうという気がした。)

がんばっていきましょう。

リュウマのガゴウ (10) (ヤングキングコミックス)