ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

日記

朝食シリーズ。

Appleの発表会みた結果、昨日は眠かった。今日もまだダメージがある。

最近、朝に無駄に甘味を食べるようにしていて贅沢。 太りそうで心配であるが、もうちょっと太った方がいい体系なので良いのかもしれない。

甘いもの昔から大好きでよく食べるのだけれど、年をとる事に食べなくなってきた。 理由は分かっていて、酒を飲む回数が増えたからで、飲んでいるときはあまり甘いものは必要としない。 飲まないという選択肢はないので必然的に甘いものを食べる機会が減る。

しかし、甘いものは食べたいので朝に食べると解決する。 まあ、朝からビール飲めたらそれが一番なんだけれども。

日記

朝食シリーズ。

眼鏡が壊れていたので、代りの眼鏡をつかっていてけっこう厳しかった。

見た目悪いと言われ続けているけれど、丸眼鏡は最高で、いままでかけた中では一番視界の邪魔にならない。 何かを読んだりコードを書いたりと集中して目を使うときにはこれでないとつらい。

このままだと全く集中できないと思ったので、修理可能化どうか確認するために、昼休みに買ったお店に持っていったところ、その場でシュッと直してもらえた。 一週間くらいかかるという気持ちだったので、びっくりした。眼鏡は好きだけれど、眼鏡について何も知らない。 これまでのゆがみとかもなくなって、修理というよりメンテという感じになった。

夜はAppleのイベントをみるために起きていたのだけれど、今回はあんまり心踊らなかった。 iPhone以外はさほど魅力のあるものではなかったし、8は7のマイナーチェンジという感じだし、Xはリーク通りだった。 One more thing…というけれどみんな内容すらだいたい知っていて、これを待ってたんだよという感じ。

けっこう眠いのだけれどがんばろう。

週末日記

朝食シリーズ。かぼちゃプリン。

金曜日、これはよくないと感じるていどに泥酔しておりよくなかった。踊りすぎて翌日筋肉痛になる。

土曜日、筋肉痛。SMTP++の準備をするか寝るかで終わってしまった。

日曜日、寝ていたら終わってしまった。とにかくしんどい。

月曜日、おやすみをいただいていて、パスポートの更新にいった。 いろいろ準備がいるのかと思っていたら、意外といまのパスポートだけ持っていけばよかった。 現地で規定にそった写真を撮ってもらって、その場で申請書を書いたらシュシュッと完了した。 何も考えずにいったら本籍地をど忘れしていて、親に電話するという一幕はあったものの無事に切り抜けられた。

帰宅して、シャワーを浴びて戻ってきたら、ベッドに雑においてしまっていためがねを膝で思い切り踏んでしまって、ひどい感じで曲がってしまった。 あまりに悲しい。予備のめがねあって助かった。

2日の休みだと疲れが取れないが、3日の休みだと社会復帰に影響がでる。バランスが難しい。

日記

朝食シリーズ。今日は水ようかん。

またさしたるトピックはなかった。粛々と仕事をする。 季節の変わり目で人々が体調を崩し、反対に私は疲れているが元気。

パスポートの更新時期に来ているのだけれど、準備が面倒すぎて動けていない。 失効したらより面倒なのでなんとかしたいのだけれど、とにかく面倒。 海外に行く予定はないので、海外に行く予定を作って強制的にパスポートを更新せざるを得なくしたい。 しかし海外に行くのも面倒だ。何もかも面倒。

今朝は涼しいかと思ったらふつうに暑くて夏の残党という感じ。

日記

朝食シリーズです。

昨日もさしてトピックのない一日だった。 シュッと帰ろうと思っていたけど意外と集中してしまってちょっと遅めになった。

晩御飯食べてから、ちょっと飲みながら瀬戸内レモン味イカ天を食べ始めたら結局一袋空けてしまった。 シャワーして上がって来てから、喉と鼻がつながっているあたりが気持ち悪くて、うえうえしてたら勢い余って吐いてしまう。 イカ天のにおいが充満して最悪。

仕事外の用事を進めたりしていたら寝るのが遅くなって寝坊した。 寝坊しても定時には間に合う。みんなもがんばって。

日記

昨日の夜に買い置きを期待して帰ったらなくて晩御飯もおつまみみたいなのになってしまってエネルギーが足りなかったので甘いものを買った。

粛々と進める日だった。特にトピックがない。なぜか疲れがちで昨日も即座に寝てしまった。 夜中、雨のせいだと思うけれど何度か目覚めてしまって、眠りの質が低かった。 睡眠時に使った機械が違っていていつもと違うんだみたいな夢をみていた。

朝からプリン食べるとうまいけど重い。

日記

写真がなさすぎて慌てて撮った朝ごはんです。あとピザパンも食べました。人間的で温かみのある朝食。

目標、客観的に人にアドバイスするのはなんの制約もなく正論を言えるので会話しやすいというのがある。 自分の目標を考え出すと、様々な(本当は存在しない)制約を考えてしまってなかなか定まらない。 制約は恐怖や苦手意識、または現実的な考え方から産まれていそうに思う。

ものを作る時にも同じことが言えて、その分野についてよく知っていたり自分が手を動かす立場であれば、制約を勝手に作ってしまいがち。 このくらいが現実的ですねといって、現実的なものを作るのだけれど、それでは人々の想定を超えることができない。

制約を勝手に作らずに生きていきたいけど難しい。