ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

ModuleやClassにあるname属性をいま知った

===追記

instance method Module#name

name -> String
to_s -> String

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

このメソッドが返す「モジュール / クラスの名前」とは、より正確には「クラスパス」を指します。クラスパスとは、ネストしているモジュールすべてを「::」を使って表示した名前のことです。クラスパスの例としては「CGI::Session」「Net::HTTP」が挙げられます。

502 Bad Gateway

これですね。勉強不足でした。
===

class Foo
  p name #=> Foo
end

module Bar
  module Baz
    p name #=> Bar::Baz
  end
end

これって一般的に知られてたりするのでしょうか?
変数名を間違えて気づきました。
びっくり。

# あとコード読みにくいと思ったらなぜか2スペースが1スペースに変換されてる。hatena--