杏仁豆腐。ハロウィン終わってから新商品が出ていない気がする。
どうにもこうにもいろいろある。いろいろが積み重なって爆発することが多いので適度にあれしていきたい。 あれするのはとてもエネルギーが必要でとにかく億劫。
夜は飲みにでかけた結果ずっと笑っていたように思う。最近笑い上戸っぽい。
サイコブレイク2がやりたいのだけれど自分でプレイする元気がないので、プレイ動画をみている。 破壊衝動みたいなのを逃がす役割がある。
何度目かのシュークリーム。安定してうまい。
三連休だった。が木曜日の日記は珍しく書いた。
金曜日、深淵な理由で子どもたちが大集合という機会に遭遇した。
子供は無条件に可愛く、笑いかけると笑顔で答えてくれる。 大人に笑いかけても怪訝な顔をされるだけなので、純粋な子供はすばらしい。
遊んでいるうちに、子供いいなあという気持ちになるのだけれど、きっと苦労の方が多そうで自分には無理だなという気持ちがまだ勝っている。 自分が元気なときだけ存在してくれる都合のいい子どもだといいのだけれど、妄想の娘はもう巣立ってしまった。
いろいろあって夜中の京都を歩きながら酒を飲んでいた。徘徊という感じで最悪。 帰宅して一度寝るも夜中トイレにいったときに気持ち悪くなって風呂場で吐いてしまう。 そんなに飲んでなかったので不思議。
土曜日、ちょっとコードを書くなどしていた。 Mackerelのキーボードショートカットのヘルプがかっこよくてずるかったので自分も真似をしてみる。 CSS分からなさすぎて、画面中央に要素を配置する方法が再現できなくて悔しかった。
ついでなのでGAでSPAでもただしくページビューが取れるようにしたり、イベントを仕込んだりした。 仕事の素振りができるのが趣味サービスのべんりなところ。
日曜日、元気がなくてダラダラしていた。 夜に新年会に呼んでいただいたので、新年をお祝いした。 やっと2017年が始まったという感じがする。 もうすぐ終わるという噂もあるけど、噂はあくまで噂。
だいぶ飲んでしまったのだけれど、意外とふつうにバスに乗って帰宅して、元気よく眠りについた。 しかし、夜中にまた気持ち悪くなって飛び起きて、洗面所に向かうが、ぜんぜん間に合わずに床に盛大に吐いてしまう。 洗面所にたどり着くもしばらく止まらずに最悪の状態になる。 服も駄目になったので洗濯機につっこみ、体についたのだけ流してベッドに倒れ込んで気持ち悪さに耐えて眠った。
夢ではなぜか掃除が終わっていたのだけれど、起きたらそのままで半泣きで掃除をして会社にやってきた。 洗面所がまだ詰まっているので、帰りにパイプユニッシュ的なものを買って帰りたい…。
幸いなことに普段使っている鞄やマットなどの布類にはついてなくて、フローリングの床と使ってない鞄などだけが被害を受けていたので、不幸中の幸いであった。 まさか31も後半に差し掛かるという年齢になり、このような醜態をさらすとは思っていなかった。
今週も元気よくやっていきたい。
朝食シリーズ。見たことあるやつだと思ってスルーしかけたけど、かぼちゃ仕様になってた。
今週のお題「休日の過ごし方」
金曜日、朝回のスピーチで精神力を持っていかれる。 毎回とにかく緊張する。 仕事ではこれまでまいた種を刈り込むことができてちょっとほっとした。 夜は飲みに繰り出し破滅寸前までいったけど、理性を使って帰宅に成功した。
鶴田謙二先生熱が高まっていたので、買ってしまったエノマンシリーズのコミカライズを読んで最高の状態で眠りについた。 頭はがんがんしてたから最高の状態ではない。
土曜日、ほぼ自分のためだけに作っているサービスの実装を進める。 目的のためにいろいろ準備が必要で仕事っぽいつらいと思いながらちまちま進める。 結果的には非常にべんりになったけど、銭にならない仕事はモチベーションがそがれるというのはまさにという感じ。 yatteiki.fmの一周年のやつの録画をみていてなるほどなと思ったのでした。
日曜日、ライブの出番だったのだけれど、直前ですべての曲を忘れる。自分で書いた曲すら何も覚えていないし、楽譜をみても何も分からないし、コードを押さえることもできなかった。 絶望して、もう終わりだ、どうやって謝ろうと思っていたら、目が覚めて夢でよかったと心から叫んだ。
最近の夢は二種類あって、ずっと悩んでいたことが解決して良かったと思ったら夢だったパターンと、もうだめだ絶体絶命だと思ったら目が覚めるパターン。 エレキテ島さえ発売されればこんなことには…。
よくいくチェーンの喫茶店にいきクラブハウスサンドを食べて、珈琲を読みながらミステリーを読む。 食べ終わってしばらく読んでいたが、いいところだったのでもうちょっといたくてケーキを追加する。
目の前の席にはなんというか物書きかなんかそんな感じの雰囲気をまとった初老の男性がいて、文庫本を眺めながらMacBook Airで何かを書かれていた。 背筋がピンとのび、動作のいちいちに気品があって、どうすればこういう所作ができるのかとても気になった。 私はというと猫背で足を組んでゆらゆらしながら人様とくらべるととても遅いペースでページをめくっていた。
帰宅してなんやかんやしていたら夜になったので眠ったら月曜日だった。