ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

席替え

この写真前使ったかもしれない。珍しく3日くらい酒を飲んでない。

席替えをした。ちょっとだけ移動しただけなのだけれど。 チームで同じプロダクトをやっているメンバーと物理的に距離を少しあったので、会話しにくいなどの問題があって、ちょっと狭いけど1つのブースに全員おさめることにした。 ディレクターだけ別のブースになって、これはこれでどうなのという感じはあるのだけれど。

効果は絶大で会話する障壁がすごく下がった。 会話苦手なので出来るだけ障壁は下がっていたい。

朝食にパンを食べて、昼食は抜く生活をしている。 最近は朝に缶のコーンポタージュを飲むようになってこれだけでお腹膨れるので、パン要らない疑惑もあるのだけれど、少しでも食べておかないと定時くらいになると声が出なくなるという症状が出ているので気をつけたい。 栄養は寝る前に摂るに限る。ほんとに???

寒い

エアコンが壊れてから久しい昨今、夏は熱中症、冬は風邪との闘いの毎日です。

流石に凍死することはないと思うのだけれど、風邪はひきそう。 といいつつ、前に熱が出たのはだいぶ前だし夏だった気がする。 健康すぎて困る。

寒さ対策、一番効くのは寝床に毛布を敷くことで、自分の体温でどんどん暖かくなる。 しかしこれだけだと、冬の始めはよいのだけれど、真冬になると寒すぎて駄目になる。 特に足が凍えてしまうことが多く、朝は熱いシャワーを長めにあてて解凍作業を行うことになる。 寝起きも悪いうえにシャワーの時間がかかるので朝の貴重な時間を無駄にしてしまう。

そこで前回の冬からもう一枚毛布を導入することにした。 上も下も毛布ではさんで、そのうえに掛け布団という布陣。 これはすごくて、日によっては暑すぎる。 汗が出る上に暑くて払いのけてしまって、濡れた体が急激に体温を失って、朝凍えるということもあるくらい。

しかし、これによって本当に寒い日も元気に眠ることが出来るようになったので革命的だったと言える。 寝てる場所はソファなのでけっきょくのところ寝心地はよくないのだけれど。

今朝、寒すぎて足が死んでいたところ、毛布もう一枚買っていたことを思い出して、今晩からは温かいぞと思った気持ちを書き留めました。

寒いのか疲れているのか

夕方くらいから寒気がして体調が崩壊していた。 定時ダッシュで帰宅したものの特に熱などはなく健康そのものであった。

気がついたら寝落ちしていて4時くらいに目が覚めた。 少し漫画を読むなりしたけどどうしても眠いのでまたすぐに寝て起きるといつもより遅めの時間だった。

寒いから眠いのか、疲れているから眠いのか分からない。 体力は落ちているように感じるので元気よくなりたい。

痛みについて

突然ですが、痛みが好きです。特に足の裏がつっているときの痛みが好きです。

コントロールできない痛みや、他人から与えられる痛みは好きではないので、マゾだからとう訳ではないと思っている。マゾであることは否定しないのだけれど。

話は少し変わるのだけれど、落ち着きのない性格なので、普段から思考が飛びがちです。 例えば人と会話していても、聞こえてきた単語や、目に入った光景などから、ぜんぜん関係ないことを考えはじめてしまって、そこからさらに違うことを考えてしまう。 会話に意識を戻すために、多大な集中力を必要としていて、けっこう疲れます。 これが普段から何をしているときにも起きていて、1つのことを考え続けるのがとても苦手で、いつも考えがまとまらない。

痛みはそれだけで脳のリソースの多くを使ってくれます。つまりこれまで他のことを考えていたはずのリソースを、痛みに集中させることで、残った部分で1つのことを考えやすくなるのです。 同じ理由で、疲れているときも考えられることが少なくなって、集中しやすいという話もあります。

なので普段から、集中したいが思考が飛びがちなときは、あえて痛みを作って集中しやすい状態を作ることがあって、ことがあるというかほぼ無意識でやっているので、親指のつけねなどは痛めつけすぎて常にボロボロになっています。

まあ、という話で痛みが好きなのですが、足の裏がつっている状態は、意思としは別にうまれる痛みなので、躊躇ったりせずに、格別の痛みを得られるのでとてもべんりです。 また、ある程度意識して痛さをコントロールすることも可能なので、痛すぎると戻せるし、痛さが足りなくても追加できる。すばらしい痛みだと言えます。

逆に切り傷は苦手で、痛すぎるうえに傷がなおるまで持続してしまって脳のリソースをすべてを使ってしまう。これは良くない。 他人から与えられる痛みもコントロールできないので同様です。

寒くなってきた昨今、ほぼ毎晩足がつっていて最高の状態という気持ちを共有させていただきました。

この話にオチはない。

動物

FF15に引き続き発売日前日まで興味がなかった「人喰い大鷲のトリコ」を買った。発売するというので調べた結果、気になって衝動買いするという感じ。

雑にいうと謎のでっかい生物と子供が遺跡を探検するゲーム。ICOワンダと巨像上田文人さんの新作。 といいつつどちらもやったことはなくておもしろいという評判だけを知っている。

序盤すこしやっただけだけど、感想としてはとにかくかわいい。 とにかくトリコが全般的に愛おしい。そして主人公の子供らしい動きが可愛らしい。

かわいい動きなのだけれど、高所の恐怖はうまく表現されていて、端っこに立ったときにヒヤッとした恐怖がうまく表現されていて、これが大人のキャラクターだったら多分めちゃくちゃ怖かったと思う。

頭の弱い僕が迷いまくっていたら、トリコがすごく自然に進むべき場所を示してくれるのも良く出来てる。

FF15から解放されるために早くクリアしたい。レベル44になったのであと2くらい上げたら流石にクリア出来るだろう。

好きな人に嫌われる恐怖症

好きな人に嫌われることを極端に恐れている。

恐れるあまり、基本的に好きな人とはほとんどコミュニケーションが取れない。 近くにいて会話する可能性があるだけで緊張しすぎて頭が真っ白になる。

あえて書くまでもないとは思うけれど、「好きな人」というのは恋愛感情ではなくて、もっと広い意味で使っている。 言い換えると「この人には嫌われたくない」というのが好きの1つの定義としたい。

じゃあ、普通に話せる人は好きじゃないのかと言われるとそうじゃなくて、相手がこちらのことを嫌わないだろうという確信が持てた場合にふつうに話せるようになる。 これは理屈で理解したということではなくて、自分でも良くわからない基準で、体が理解したという表現が近い。 それは初対面の瞬間からかもしれないし、あるタイミングかもしれない。

もともとコミュニケーションが得意でないうえに、この人とは友達になりたいと思った相手ほど話せなくなるので、都合のいい友達を作るのは難しい。 都合のいい友達というのは絶対に嫌われないだろうということが分かっているから都合がいいのだと思う。 嫌われないというのは喧嘩しないとかそういう意味ではない。

ただ、どういう訳か世界には優しい人が多いので、友達はいる。

shimobayashi.hatenablog.com

土日

土曜日、酔っ払ってたけど意外と目が覚めた。洗濯をして度胸星を読むなどして、昼寝をしたら太陽が沈んでいたので、買い物に行って食事をして寝た。 日曜日、昼に起きてファイナルファンタジーやって、最後のチャプターでレベルが足りなくて詰みだしたのでレベル上げしようと思ったけどモチベーションが上がらなくて寝たら夜中3時くらいになっていたので、漫画を読むなどしてまた眠くなったので寝た。

最悪の週末。