gem install flap
では入ります。
tap
したときにブロック内の 暗黙のself をレシーバーに置き換えられるとべんりな気がして勢いで作りました。特に使い道が思いつきません。
tap
の類義語として flap
を選んだのですが、一般的すぎてけっこう後悔しています。tapp を見習って、tapi
とかにすべきでした。
hash = {a: 1, b: 2} hash.flap { delete :a } #=> {:b => 2}
みたいなことができる。
class Cat attr_accessor :name, :age private :name=, :age= end cat = Cat.new.flap do self.name = "hoge" self.age = 15 end
private なメソッドが呼べるので初期化とかに使えるかもしれない。
require した瞬間に flap
が定義されるのでお行儀よくないけど、わざわざ Flap.define!
みたいなことしたくないしで、グローバルなメソッド定義するときの作法学びたい。
あと、やっぱり名前が悪い。
今週、花粉のせいなのか調子悪すぎて仕事ぜんぜできてなくて、勤務時間中に関係ないことしてることが多かった。勤務時間中に作ったものは hekk/
で管理して、それ以外は個人のアカウントで管理してる。