前にも同じようなことを書いて気がしなくもないが、僕は基本的に相手に嫌われているという前提で、人とコミュニケーションをとっている。
嫌われていないことがハッキリと分っている場合はだいたい調子にのって、踏み込んではいけないラインまで行って嫌われる。
コミュニケーションを円滑に行なうこつは、コミュニケーションしないことだと思う。
でもコミュニケーションを取りたい欲はそれなりにある。
結局なにが言いたいかと言うと会社の飲み会でも気心の知れた人としか話さないし残念な感じだということでした。
当社の飲み会が楽しそう
— ARAI Motokiさん (@araimotoki) 10月 12, 2012