こんな短時間で昨日のことを書くのは無理だし、文章にすると色あせてしまうような大切な時間だった。 これからどう生きるのか、何をしたいのか、ちゃんと考えるタイミングが来てる。 ひとつだけ言えるのは飲み過ぎたということだけである。
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