ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

日記

だんだん浮かれてきた。

年末が近づくにつれ今年やり残したことが遅効性の毒となり体を蝕む。 ただただ年が変わるだけなのに、こういう感情になるのは奇妙。 ただただ平凡な毎日が続くだけなのでフラットな感情で生きていきたい。

最近寒くてベッドからなかなか出られない。出られないと二度寝しがちで眠りが浅いので現実味のある夢をみてしまいひっぱられる。 起きなくていい理由が夢で語られることもありより起きられなくなることもしばしばである。 しかし起きてみるとそんな理由はゴミのようで何の意味もないことに気付く。

このような平凡な日記を書ける日々が続いてくれるといいのに。