みなさん、こんにちは。新米マカーのSixeightです。今日も今日とてMacネタです。
今日は、Leopardの辞書を紹介しようかと思います。
そんなの知ってるって?
すいません。自己満足で良いです。
さて、話を飛ばします。
いま僕はネットサーフィン(死語)をしています。Ruby関連のサイトをめぐっているのです。しかーし、僕はとても英語が苦手です。英語のサイトは読むのに苦労するのです。わからない単語があったら、いちいち辞書でひかなければなりません。手元に電子辞書があるけど、モニタから目を離すと集中力が途切れてしまいがちです。
そこで!
今回はLeopardに標準で入っている辞書とSpotlightを使いたいと思います。
やることは簡単、
- ^SpacebarでSpotlight起動
- 調べたい単語を入力
- 結果から”定義”を選択
- 辞書が起動
簡単!(Subversionの意味は副版じゃないよ!)
この辞書、なんと国語、英和/和英、百科、類語、Apple用語、そしてなんとWikipediaまで入っているのです。
調べたいことがあればSpotlightでさくっと検索して辞書起動。うーんlifechanging。
とくにプログラマな方におすすめ!名前つけるのにさくっと辞書がひけると超便利。
試験前なのに勉強に気が入らない。このエントリーを最後にネットへの接続を断とうと思う