
EchoというiOS向けのSSHクライアントが出たので、iPhoneからMacBookにSSH接続して開発できるようにした。接続にはTailscaleを使っている。
EchoはGhosttyのターミナルエンジンを使っていて、TUIの表示がめちゃくちゃ綺麗。$2.99の買い切りでサブスクじゃないのも良い。
tmuxのセッションにそのままアタッチできるので、MacBookで作業していた続きをiPhoneから継続できる。Claude Codeの操作もふつうにできた。
セットアップはTailscaleを両デバイスに入れてMacBookのリモートログインを有効にするだけ。ただSSH鍵の設定がちょっと面倒で、Echo側では鍵の生成ができないのでmacOS側で生成した秘密鍵を持ち込む必要がある(しかもパスフレーズなしじゃないとダメ)。
ssh-keygen -t ed25519 -f ~/.ssh/echo_key -N ""
生成した秘密鍵の中身をEchoのSSH Keys設定からインポートすればいい。
MacBookの蓋を閉じて運用したい場合はスリープを無効にしておく。蓋を閉じるとTailscaleがオフラインになるので。
sudo pmset -c sleep 0 sudo pmset -c disablesleep 1
ところで現時点ではEchoで日本語入力ができない。日本語を打ちたいときはiOSの音声入力を使うとわりとなんとかなる。
ソファに寝転がりながらiPhoneで開発できるの、めちゃくちゃ便利。