ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

日記

ラン、モンブラン、ラン。

ひどく眠くて大学の西側の出入り口で寝てしまうも注意されて、一旦起きるもどうしようもなくて構内のベンチでまた寝てしまう。 真冬だったので凍死リスクがあるということであわてて警備員が駆けつけてきて起こされる。 著名な教授らしき老婆が優しくしてくれて、最新のシステムを見せてもらう。音声で会話するだけで学生を探せるやつ。 老婆の時間を無駄に使ってしまったことに恥る。

トイレに行きたくていくとものすごい設備で、便座に座ると移動する。トイレ中なのに勝手にご飯を食べさせようとしてきたりする。 便器の中にはお湯がはってあって洗わなくても勝手にいい感じになる。 3席あったので3人同時に用を足せてべんり。

他にも全部で4本くらいの変わった夢をみた。 変わった夢をみると寝ているのに疲れてしまって困りますね。

起きたらぐったりしていていつもよりゆっくりめに出社した。