ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

最近の日記

最近はちょっと忙しい。もっと忙しい人達がいるのでちょっと。 プライベートが崩壊しててあんまり書くことがないので駄文です。

タイポグラフィ・ハンドブック

タイポグラフィ・ハンドブック

これ読んでるけど最高の本という感じ。内容が間違いないというのは前提ながらとにかくすべてがかっこいい。 これまでタイポグラフィに興味はありつつも、ほわっとした知識だったのがどんどん明らかになっていく。 読むのが遅くてなかなか読み終わらない。

バレンタイン貰った。友達夫婦からなので色気はないけど嬉しい。 早く娘さんから貰えるようになりたいなと発言したら以下のような指摘を頂いた。

年末からしばらくPerlを書いていたけど、またiOSに戻ってきた。ぜんぜん駄目になってるかと思ってたけど意外と書けてる。 鞍替えしたEmacsに慣れてきて快適になったところだったので、Xcodeかなりつらい。 ローカライズ、同じプロジェクトに複数のターゲットがあるときに、xliff作ると各ターゲット毎に Localizable.strings 出来てしまうのだけれど、ビルドしたらまとまってしまって import して使っている方が反映されないのにハマってつらかった。最初から1つにまとめておけばいいのだけれどxliffをエクスポートするときに別々になってしまうなんかいい方法ないのだろうか。

以下は最近オススメの漫画です。

白皮と呼ばれる人類の敵と闘うリュウマという名前を継いだ人々の話。 剣と魔法感のある世界観だけれどSFも入ってて和テイストも混ざっててなんかとにかくツボ。 剣と魔法苦手だったのだけれど最近読めるようになった。なろうとかの小説をかじったからかもしれない。 最初は登場人物も時間軸もバラバラでオムニバスの気持ちで読んでたけど、だんだん話の流れが出来てきて最高潮を迎えて7巻辺りで一旦落ち着く。 いまドロップフレームと同じくらい次の巻を楽しみにしている漫画なのでおすすめです。宮下裕樹先生の作品はすべて最高。

ゴツボ☆マサル先生、こんな漫画も描けるのかと思わず驚いたほどふつうに漫画だった。 ゆるいノリはそのままにちゃんと話がつながっていっている。 これも剣と魔法の世界観だけれどツボってる。 3巻はかなりいい感じに盛り上がって終わるので次が気になる。