ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

アラームを使う(主に学生向け)

携帯電話のアラームで作業効率を上げる方法。

やり方は簡単

  1. 今からする作業に何分くらい集中するか決める
  2. その時間にアラームを設定
  3. アラームがなるまで集中する

ポイントは2点。

  • ちょくちょく残り時間を確認する
  • アラームが鳴ったら途中でも一旦作業を止める

つまり、時間を区切るためのアラームではなくて、〆切を作るためにアラームを設定する訳です。
社会人に比べて意外と自由になる時間が多い学生やニートの方は、何時までと決めてもついずるずると作業を続けてしまいがちです。そこで作業に意識的に〆切(何時までという自分との約束じゃなくて)を決める事によって、あと何分以内にこれをやらなくちゃという適度な緊張を持たせることによってテスト前の集中力とも言える力をだせるわけです。さらにだらだらと作業を続けて効率を落したりすることも減り、あまった時間でもうひとつの作業にかかることも可能です。
携帯をもってない人はキッチンタイマーでも代用できますね。
以上、誰でもやってそうな時間管理術を今更書いてみるというタイピング練習でした。

ちなみにさっきアラーム鳴ったけど止めて無視した。

視野を広げるという事

四角い箱がありました。
その内側に僕はいました。
箱の中には僕の大好きなモノがいっぱいです。
知らない人が蓋を開けました。
僕はまぶしくて嫌だなと思ったのです。
でもすぐにいろいろなモノが見えてきました。
そりゃあ嫌いなモノだってみえます。
でももっとたくさんのおもしろそうなモノが見えてきたのです。
だから僕はその箱から抜け出しました。
生まれたてのひよこのように足取りは頼りないんだけれど。
何時かはあヒトみたいに大空を飛ぶんだって思うのです。
そして疲れたらこの箱に帰ってこよう。
きっとまだまだ先の話なんだけど。
帰ってきたらキミと一杯やって眠りにつこう。
その時はきっと好きなモノに囲まれて。