ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

certbot renewした

前回のあらすじ

blog.nishimu.land

ふと気づくと更新期限が明日だったので証明書の更新をした。

これまでは、チェックアウトしたリポジトリ./letsencrypt-auto renew していたけどそもそも certbot に名称変更しているし、権限の問題で実行できなくなっていたので更新した

community.letsencrypt.org

sudo apt-get install certbot
sudo certbot renew

たぶんいろいろやり方が古いので次回は余裕をもってちゃんとしたい。 cron化してしまうのもやればよさそう。

週末日記

水から逃げようとして浴槽に降りたら水浸しになって結局水浴びした様子。

金曜日、評価時期なので評価関連のことをする。 合間に仕事をするという感じ。 一段落ついて、TGIFもちょっと参加できて、されこれから食事に行くぞと思ったら、いろいろあって行けなくなった。 楽しみにしていた食事もキャンセルしたのに、あんまり何も出来なくて無力感がすごかった。 帰ろうとしたけどぼーっとしてしまってしばらく歩いていて、途中で我に返ってタクシーで帰宅した。 腹ペコだったのでチキンラーメンを食べて眠った。

土曜日、疲れていてぐったり。 一回起きたが、昼ごはん食べたあとに寝てしまって気がついたら夜だった。

日曜日、鳥たちのケージを洗ったり、掃除をしたりして気分を入れ替える。 掃除すると気持ちいいのだけれど、腰を上げるまでが大変。

夜はイタリア料理を食べに行く。 赤ワインばっかり飲んでいたのだけれど、最近は一杯目を白ワインにして前菜を食べて、あとは赤を飲むという感じになった。 この作戦はけっこういい気がする。 酔っぱらいすぎない感じで美味しい食事を食べられて満足。

帰宅したらまだだいぶ早い時間だったので、映画を観てから眠った。

日記

頭のところがひな換羽し始めてる。

木曜日、前日のダメージもあり本調子じゃない。 集中して実装したいのだけれど、別の考えるべきことが複数走っていて、ミーティングが入ったり、Issueで議論が進んだりしている。 マルチタスクが仕方ない場合は、実装系は手放すしかない気もするけど、開発側に入っていないと見えないこともある。 なんかいい感じで、頭を切り替えたい。とずっと言ってる気がする。

最近はロリキートと仲が悪くなっていて、無視される状態が続いていたのだけれど、少し和解した感じがあった。 怒られるのはいいけど無視されるのはダメージが大きい。

日記

ビールグラスで安売りしていたシャンパンを飲んでいる様子です。何もない日を祝いたい。

水曜日、午前中は健康診断の再検査にいってきた。 ちょっと緊張していたのだけれど、ほとんど問題ないので念の為ということらしくて安心した。 その一言聞くだけで1時間待ったので予約とはとなった。なんとかなってほしい。 採血だけして終わり。待った時間に対すると本当に一瞬だった。

出来ていなかった仕事をやるもなかなか大変。 資料を集めてそれをうまくまとめる、しかも魅力的にというのが苦手なので時間がかかる。 結局最後は諦めて雑な感じになってしまった。

集めた情報を捨てるのが下手なのだと思う。全部重要に見える。

夜はすべりこみで飲みに行って、久しぶりに会った人と話したりできた。 また気がついたら寝ていて困った。


  • 答えのある読書と、答えのない読書
  • 問が重要で、自分が納得したらそれでいい
  • 全部読んだところで、本質を理解することは不可能で、できた気になるのは幻想
    • なぜなら理解できるなら同じ本を自分で書けるはず
  • 「カン」の話
    • 勘、感
  • インプット量が多ければ、勘につながる
  • 生きているだけでインプットは無限にある
  • 記憶だけじゃなくて、身体的なものも含む
  • 知識によって意識化でアウトプットを抑圧している
  • 生きていくために必要な知識(必需品)、好奇心を満たすための知識(嗜好品)
  • 「生きているために必要な知識」が不要になる = 生きることが保証される
  • 好奇心を満たすための知識だけになると飽きるのでは
  • 個人が考えていることや価値観は事実
  • 「生きることが保証されていない」ので損得が発生して、他の価値観を評価してしまう
  • 保証されると、フラットに相手の考えや価値観を受け入れられるのでは
    • なぜならそれは「好奇心を満たすための知識」でしかないから

日記

これ以上近づくと喧嘩するので緊張感のある位置。親ばか状態になっている。

火曜日、実装以外の仕事で一日が終わってしまった。 夕方くらいから実装を初めて、投機的に一時間の残業を予告しておいて、ちょうどくらいに終わったのでいい見積もりだった。 しかし、乗る予定のバスが目の前で行ってしまったので、間に合ったわけではなかった。

そしてチーム外の仕事はまるごと残ってしまった。

帰って美味しいご飯を食べて、(安い)シャンパンを飲んだりして回復する。 しかし、健康診断の再検査に緊張していてあんまり眠れなかった。

日記

かわいい…。

月曜日、元気にやってきて働くもやることの幅が広いのであっちこっちで細かい漏れが目立つ。 集中して1つのことをやる時間を取りたいが、あれもこれもと気になることが多すぎて、思考を集中できない。 なんども書いているけど、他のことを忘れるすべを習得したい。

餃子は最高でとにかく食べ過ぎる。

週末日記

丹波橋です。

木曜日、休みを取るのでその前に片付けておくべきことを片付ける。 悩みは増える一方。

帰宅して旅行の準備をする。

金曜日、有給休暇。 ゆっくり目に起きて鳥と遊んだり朝食をとったりする。 特に時間を調べずに家を出てのんびり移動。

叡電、京阪、鉄近と乗り継いで奈良へ。 イメージだともっと古都って感じだったのだけれど、駅前降りたら普通の町並みで出鼻をくじかれる。そりゃそうだ。 商店街を通り抜けて、ひとまずホテルへ行って、荷物を預かってもらう。

ホテルは長崎のときによかったのでセトレに。 ドリンクがすべて込みなので、ビールやワインなどを無限に飲める。

辺りを散歩するもめちゃくちゃ暑い。長袖を着ていったのだけれど脱いでTシャツにで行動していた。

おすすめされていたパン屋にいってパンを買って、街の方を散歩する。 古い家などが開放されていたりするので見学したり、お店をのぞいたりしながら南下していく。

途中でまずいという噂(ごめんなさい)の曽爾高原ビールを買って飲むと発泡酒の味がした。

パンを食べる場所を探すもなかなかみつからず結局ふつうのマンション横の公園で食べた。

チェックインまで時間があったので、なら麦酒のタップルームに行く。 今回の旅の目的は半分くらいビールなので、ちょうどいい時間にいけて幸先がいい。 とても暑かったのでビールが本当においしい。曽爾高原ビールはビールに含めていない。 二人で3杯ほど飲んで瓶も購入した。

チェックインして部屋でごろごろしたあと、すぐに食事だったのででかける。

工夫された料理が多くて楽しい食事になった。 奈良漬のエクレア(何言っているのか分からないと思う)が不思議な感じでよかった。

読書スペースで、自分で豆をひいてコーヒーを入れられるようになっているのでコーヒーを飲んで、すこしレコードを聴いてから部屋に戻る。 自分でいれたコーヒーはやっぱりまずい。

夜に飲みに行くつもりだったので、途中からソフトドリンクにしたはずだったのだけれど、眠くなってしまって部屋で少し寝てしまう。 やっと起きてでかけたものの、行きたかったLBK Craftのラストオーダーに間に合わなくて、悲しいし申し訳ない感じに。

結局ホテルに戻ってラウンジが閉まるまで飲んでいた。ペースをゆっくりにしたらたくさん飲める。

土曜日、朝ごはんをゆっくり目にしていたのだけれど、それでもぎりぎりになってしまってゆっくりにしてよかったねとなる。 ご飯を食べて、コーヒーを読みながら読書をしたりと、ぎりぎりまでゆっくりしてからチェックアウトした。

春日大社に行こうといっていたので、ぶらぶらと歩いていく。 金曜日は鹿を見れてなかったと言っていたのだけれど、奈良公園に入ったらそこらじゅうに鹿がいて特に珍しい感じもなかった。

だいぶ暑かったけど、春日大社の参道に入ってからは影が多くて涼しめで、助かった。 参道が長くてなかなかつかなくてけっこうしんどかったのだけれど、引き返すのもしんどいので登りきった。

意外と狭かったのでお参りしてシュッと降りてくる。 鹿みくじみたいなのをひいて、鹿の人形を文鳥にみたてて愛でるなどをしていた。

下りは別のルートを歩いたけど、なぜか一瞬でついて上りはなんだったのかという気持ちになった。

結局鹿せんべいを一回もあげてなかったので、帰り道の一番最後の店で買ってみる。 上の方が小さい子が多くて、下にくるほど大きいのが多くて失敗だった気もする。

鹿せんべい持っているだけでモテるので気分がいいけど、角でつつかれまくったりするのでちょっと危ない。 わーわーいいながらあげていた。

荷物を回収して、LBK Craftへ。友人がおすすめしているビアバー。 なぜか1オペされていて、大変そうだったけれど、無事に入れた。

念願の奈良醸造を飲めて気分がよくなって、結局入っていたタップ5種類とも飲んだ。 京都醸造は別にこっちでも飲めたのだけれど、結局飲んでしまった。

奈良はあとゴールデンラビットビールというのもありそうだけれど、越後ビールのファントムブリュワリーでまだ完全オリジナルではないという話を聞いた。

帰りの電車では爆睡して、飲んでいた水を置いてきてしまうなど。

鹿の人形で文鳥愛が高まりすぎていたので、帰りにカナートによって、気がついたら新しい子をお迎えしてしまっていた。 勢いが大事。

まだ小さい子なので、挿し餌といって、人間が餌をあげる必用がある。 しかし、お店で一人餌を練習していたので、帰ってきてからもバクバクと餌を食べていて、挿し餌してもぜんぜん食べないのでもう要らないのではという感じ。 水分がうまく取れてない可能性もあるので無理やりにてもちょっとはあげる。

挿し餌、注射器みたいなのでくちに餌をつっこむのだけれど、母性が目覚めてしまう感じで人間の体験としてはよい。

日曜日、名前が決まらなくて唸っている。 結局決まったのだけれど、なんとなくまだ馴染んでなくて言いにくい。 早く馴染んでほしい。