4月が終わったのでまとめます。
4月は85冊の漫画を読みました。順調に冊数が増えているのでいいペースですね。 ちなみに先月は72冊で、昨年の4月は117冊だったので安心ですね。
5月もやっていきましょう。
今月も特によかったものを挙げておきます。
よくはなかったと思う。よくはなかった。 しかし完結はしましたね。 ボーイズ・オン・ザ・ラン全巻読んで口直ししました。
13月のゆうれい（１） (FEEL COMICS swing)
13月のゆうれい（２） (FEEL COMICS swing)
ジェンダーとか自分らしさとかそういう感じの話。 高野雀先生の漫画は「さよならガールフレンド」が最高の短編集で、最初に読むならそちらがおすすめです。
完結しました。後味はよくない。
急におもしろくなった気がする。こういうお約束的なのに弱い。
いまもっとも次が楽しみな漫画のひとつ。キャラが一気に増えた。
会社で伊藤明弘先生の話が出て、読んでなかったので読んだ。 めちゃくちゃおもしろくて一気に16巻まで読み切った。 やはり先生の銃撃戦は心躍る。 いつかきっと病気を克服されて続きが描かれると信じたい。 合わせてTake The B StudioやABLE、ベル☆スタア強盗団も読んだ。 ABLEまでくると聞き手とは逆の手で描かれているとは思えないほどで脱帽。
即死した。
卵は最高。
久しぶりの仕事。休みボケなどはなくて仕事自体への復帰はスムースだったけど、休み中に発話してなかったので声が出にくかった。 しかしだんだん暑くなってきて若干体調がよくない。冬は着込めばいいけど夏は脱げる限界があるので嫌い。
バリントン・J・ベイリー、禅銃しか読んでなくてそちらはおもしろかったけど訳が古すぎて厳しかったのでよい印章ではなかった。 今回、短編集ということで微妙ならいつでも読むのをやめられると思ってとりあえず買ってあった。 読み始めると、禅銃で感じた古臭さはほとんどなくて、だいたい全ての話しがおもしろかった。
解説にも書かれていたが、長編はアイデアの乱れ打ちみたいになっていてお腹いっぱいになるのだけれど、短編は1つのアイデアを中心に書かれていて非常に分かりやすい。 しかも短編なのでちょうどいい具合にお腹がふくれる。ファンタジー風味の「災厄の船」はちょっと苦手だったけど短編なのでちょっとこらえたら読み終えられるので短編は助かる。
失敗したのは持ち歩く時の扱いが雑だったのでめちゃくちゃぼろぼろになってしまって人に貸せない状態になってしまったことで反省したい。 ハヤカワ文庫が入るサイズのブックカバーほしい。
土曜日、友達の服を買いに行く会をやった。集合したところ、ひとまず飲みましょうとなって近くのアサヒのお店でビールを飲んだ。 最近飲み会で寝すぎるという話しになって、どうやら最近僕の飲むペースが速すぎるということだった。飲むペースめっちゃ速い友達よりも速いと言われてそれは速すぎだなと反省した。 普段なら確実に二杯飲んでるけどちびちび飲んで一杯で済ませた。
服、今年はユーティリティということらしくツルツルテカテカしたのみたり、半ズボンみたりしていた。 どうやら友達は柄物が似合うということが分かり、めっちゃ派手なシャツと半ズボンを買わされていた。かわいそう。似合ってるけど。 そのあと靴を買いに行って、前回は2時間くらいかかった気がしていたけど、今回はシュッと決まってすごいすごいと言っていた。 移動して別の店をみたりしていて、僕もパーカーを買ったのだけれど、冷静に考えると暑くなってきたし着れる機会なさそう。 パーカー欲しいと思い続けていたので買ったけど失敗だった。
何件かお店を回って最終的にDENENにたどり着くいつもの流れ。速度気にしていたはずだけれどまた眠くなって19時半くらいには解散した。 本当にこの眠気はなんなのか。
