ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

日記

進捗8割くらいです。今日中に満開になるんじゃないかな。

長大な読み物を集中して読んでいた。どうすればうまくタスクを分割できるのかということをぼやぼやと考える。 さまざまな技がありそうだけれど、毎回パズルのように頭を悩ます必要があって、ここでもやはり銀の弾丸はない。

歓送迎会に出て、あんまり酔えなかったので、桜をながめることにする。 川沿いや夷川の貯水池辺りをぶらついて、最後は若王子から哲学の道に入って、ぶらぶら歩いて帰宅した。 毎回思うけど、夜の哲学の道怖すぎませんか。

春はたとえ恋をしてなくても気分が高揚するんじゃ。