ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

読書

Wシリーズ。これまで出たらすぐに読んでいたのだけれど、元気がない間に出ていて気付いていなかった。 年末に気付いたのだけれど書店では状態のいいものに出会えなくて昨日やっと買えた。 そんなに厚くないのでシュッと読んでしまった。

いつもどおり謎めいた設定などが出てきて、物語は大風呂敷的に展開するのだけれど、最後はとてもあっさりと折りたたまれて終わった。 (そこが好き)

年が開けてからはじめてのハヤカワ文庫JAじゃない小説だった。講談社初め。


あれ、Xシリーズも最終巻出てる。Xシリーズどこまで読んだか覚えてない!

(追記)

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読んでるじゃん!!