ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

日記

朝食シリーズ。できるだけ新商品を買うしばりだけれどこれは高いし独りで食べるには多い。

特筆すべきことのない一日だった。

朝起きるとエレキテ島2巻の発売日が早まったというメールが来ていて興奮してしまった。 日程が早まったというだけで、まだ書影もないので安心はできない。

感情は無であり有である。

日記

今週のお題「私の癒やし」、甘味。 朝食シリーズ、ダブルになったシュークリーム。

思うように進捗がでなくて非常に苦しい。ランニングマシーンの上を走っている気分。 暗中模索五里霧中。

帰りにちょっと散歩して気分を入れ替えようと、いつもと違うバスに乗って途中で降りて歩くことにする。 思ったより混んだバスに乗ってしまって、失敗したと思いながら肩身狭く本を読んでいた。

そのうち集中してきて、気がついたら終点にいた。

降りたらなんか全く知らない場所で、真っ暗でこれはまずいのではという気持ちになってくる。 地図を見てみるも一瞬手がかりがないみたいに見えて焦る。

深呼吸してもう一度眺めてみるとふつうに自宅周辺を発見して、やっと位置関係を把握できた。 焦っていると見えるものも見えない。

歩いてみるとそんなに遠くなくて、いつもこの道の先はどこにつながっているのかと思っていた場所に出たのでいい気分で帰ることが出来た。

週末日記

朝食シリーズ。

金曜日、機嫌が悪くてずっとイライラしていた。精神的な調子に左右されるのはまだまだ落ち着きが足りない。

少し出遅れたけどMOROHAをみるためにボロフェスタの前夜祭に行く。 ラストの最高の状態でステンドグラスひらいて高まりすぎて死ぬかと思った。 LITEも見たかったけど、ZAZEN BOYSを前の方で見たかったので場所取りの意味で後ろの方で聴いていた。 同じ考えっぽい人がずっと携帯でパズルゲームしていて、めちゃくちゃ腹が立っていたのだけれど、声かけてトラブルになるのも面倒なのでぐっとこらえる。 ZAZEN BOSYSは位置取りに成功して二列目でスピーカの直ぐ側で爆音を聴けてだいぶ満足。 余韻に浸っていたら話しかけられて知り合いかと思ったら泥酔した知らない人だった。 こういうこともあるのか。

土曜日、本を読んだりなどで潰す。

日曜日、洗濯がしたいのだけれど、雨ひどくて断念。 雨のなか諦めて投票に行き、ずぶ濡れになって帰宅する。 途中でお腹が冷えて痛くなって悶絶していた。 ボロフェスタ行こうと思っていたけど、雨でやる気をそがれていたので諦める。

また月曜日。

日記

パッケージだけじゃなくて中身もちょっと変わってたりするんだろうか。

ざっと数えて6つくらい違うコンテキストのことを考えていて、生産性がゼロに近づいている。 あっちを考えるとこっちが気になって、こっちを気にしていたらあっちに問題が発生して。 復数のことをぱぱっと効率よくこなすのが得意な人がいて、いつもすごい尊敬の気持ち持っているのだけれど技を盗めたことがない。

基本的にものごとを直感と筋肉でこなしているので改善するのが下手で苦手なところはずっと苦手なままになる。 ふりかえると同じ失敗もあのときもやったなというのが分かるのだけれど、解決にいたらず。

眠いと思考がどんどんマイナスになっていくので寝た方がよい。 日記を書いていたら蚊にかまれた最悪。

日記

朝食シリーズ。今日は新商品なかったのでこれは二回目。

2日ほど時間がとれなくて、仕様だけ悩み続けていたものを趣味サービスに実装できた。 めちゃくちゃ素朴にReduxを使ったら簡単に書けて良かった。

会社の机が高いとか言って下げてみたら下げすぎて、Macの下に本を引いている。 何事もやりすぎてはいけない。

雨いやですね。

日記

朝食シリーズ。これはいいでしょ。

急な失速感。違いはなんなのか本当にわからない。

帰るのが遅くなったので、作戦をひたすら考えるだけにした。 単純なことをしているだけだとめちゃくちゃ簡単に書けるのだけれど、ちょっと特殊なことをしようとすると頭を使う。 できることなられーるにだけ乗っていたい。

人生にはレールがないので不安で仕方ない。 アルコールの海に漕ぎ出したい。

日記

朝食シリーズ。すっかりハロウィン模様。

予定していた仕事をすべて終え、別に工数を取るつもりだった仕事まで終わってしまった。 あまりに順調すぎて何か重大なミスがあるのではないかと不安で仕方ない。

洗い場が歩いて9歩、浴槽はテラスの方まで続いでいて露天風呂になっているのでもっと広い。 そんな風呂場にいた。

赤ちゃんを風呂に入れるのだけれど、その赤ちゃんは僕で、同じ時間に居られるのは珍しいから大切にすごしなさいと言われる。 よく笑う赤ちゃんだった。

部屋中に虫がいる。窓を開けたらだんだん逃げていって、ようやく眠れるだけのスペースが確保できて、僕は眠りについた。

起きると洗濯物は濡れていた。